そろタッチをはじめる前に気になったのが、そろタッチのデメリットです。
ネットで探してもみても、自力で乗り切らないといけない、親はサポートできない、費用がかかる、そもそもそろばんのスキルが身につかないという意見もチラホラ。

でもやっぱり自分の目でも確かめたくて。
なので、実際に我が家なりのそろタッチのデメリットを探ってまとめてみました。他の記事と意見が違うかもしれませんがぜひそろタッチをはじめようとする方の参加になれば幸いです。
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どんなサービスもそうですが、そろタッチももちろん完璧はサービスではありません。
ここでは表面的なデメリットだけでなく、その背景にある「本当の理由」まで踏み込んで解説します。
1. 前のレベルに戻れない!柔軟な復習ができないシステム仕様
そろタッチは、ステージごとにミッションをクリアしていく形式です。
しかし、「さっきのミッションでギリギリ合格だったから、もう一回やり直したい」と思っても、ユーザー側で前のレベルに自由に戻って復習することができません(ステージ単位での変更は運営への依頼が必要)。

どんどん前に進んでいく学習形式なんだね!
振り返りとするというよりはどんどん成功体験を積んでいく形で学習を進めます。
2. 「1日15〜30分」の毎日継続が意外とハードな場合も
推奨される学習時間は1日15〜30分。
一見短く感じますが、「毎日(土日も含む)」続けるというのは、想像以上にハードです。
学校の宿題や他の習い事で疲れている日や、休日の外出時など、ペースが乱れると目標到達までの時間が伸びてしまい、そのまま挫折してしまうケースも少なくありません。

まぁでも親としては毎日それぐらいやってほしいという気持ちはありますよね
3. 【親のメンタル修行】教えられないもどかしさと子どもの癇癪
そろタッチは両手を使った独自のメソッド(イメージ暗算)のため、親がそろばん経験者であっても教えることができません。
子どもが分からない問題に直面して癇癪を起こし、泣き叫んでいるのを見ても、親は「なぜ間違えたか」を具体的に教えられず見守るしかありません。

逆に私はこれはありがたいですけどね!
4. 対象年齢が限定的
公式でも推奨されている通り、そろタッチの最適年齢は「筆算を習う前」です。 これは脳科学的な理由があります。
そろタッチは「右脳(画像イメージ)」を使って計算しますが、学校で習う筆算は「左脳(論理的手順)」を使います。
一度左脳で確実な計算方法(筆算)を覚えてしまうと、脳はわざわざ不確実な右脳のイメージ計算を使いたがらなくなるため、暗算の習得が非常に難しくなるからです。

両方できることに越したことはないですよね
5. 教室生(月額11,000円)は一般的なそろばん教室より割高
そろタッチには2つのコースがあります。
- ネット生: 月額 3,960円(独学)
- 教室生: 月額 11,000円(週1回の教室+独学)
ネット生は安価ですが、独学に限界を感じて先生のサポートが受けられる教室生を選ぶと、一般的なそろばん教室(月額6,000円〜8,000円程度)よりも割高になってしまいます。

料金で考えるならネット生1択だね!
6. 初期費用(iPad本体・耐衝撃カバー)が必須のハードル
そろタッチはタブレット専用アプリのため、iPad(推奨)とWi-Fi環境が必須です。
古いiPadだと将来的にOS非対応になるリスクがあるため、ある程度新しいモデルを用意する必要があります。これらの初期費用で数万円単位の出費がかかる場合も。

我が家はiPadがあってよかった!
7. 【卒業後の落とし穴】文章題や論理的思考力は育たない
そろタッチを極めると、計算スピードは超特急になるようですが、「計算が速い=算数が得意」とは限らない点です。
高学年の算数や中学受験で求められるのは、文章から式を立てる「論理的思考力」です。

それはそろばんでも公文でも一緒だよね。
8. 計算が速くなりすぎて、学校の算数(筆算の過程)を面倒がる副作用
暗算で一瞬にして答えがわかるようになると、学校の授業で求められる「筆算の途中式を書く」といった過程を非常に面倒くさがるようになることもあります。

そこまでいけばたいしたもんですけどね!
そろタッチのデメリットは本当にデメリット?「そろばん教室」との比較
ここまでデメリットをお伝えしましたが、「高い」「大変」というデメリットは、視点を変えればメリットに変わるのではないかと我が家は考えました。

陰極まれば陽になる!
月謝は高くても「卒業までの総額」は圧倒的に安い
一般的なそろばん教室で暗算上級レベルになるには、通常3〜4年かかります。一方、そろタッチは効率的に設計されており、早い子なら1〜2年で最上級ステージをクリアします。
| 項目 | 一般的なそろばん教室(4年通う場合) | そろタッチ・ネット生(2年で卒業した場合) |
| 月謝目安 | 約7,000円 | 3,960円 |
| 卒業までの期間 | 約48ヶ月 | 約24ヶ月 |
| 総費用概算 | 約336,000円 | 約95,040円 |
月謝単体で見れば教室生は割高に感じるかもしれませんが、「暗算スキルを習得するまでの費用」で考えると、そろタッチは圧倒的に安いと言えます。

確かにその考え方はなかったな!
現代の親に刺さる!「送迎の手間ゼロ」が生み出す時間的価値
さらに重要なのが「親のタイパ(タイムパフォーマンス)」です。
週に2回、そろばん教室への送迎に往復30分かけるとしたら、1ヶ月で約4時間、年間で約48時間もの時間を消費します。そろタッチなら自宅のiPadを開くだけです。
親の送迎ストレスと時間の浪費がゼロになる価値は、忙しい現代の親にとって計り知れません。

これは本当に助かる!!
デメリットをメリットに変える!そろタッチを続けるために決めた我が家の5箇条
デメリットを理解した上で、そろタッチ継続するために決めた我が家にの5箇条は以下になります。
1. 親は教えない、見守るだけ
親がイライラして「なんで間違えるの!」と怒ってしまうと、子どもはそろタッチを嫌いになる考えました。
私達がイライラしそうになったら、物理的に別室へ行くなどして距離を置く。親の役割は「教える先生」ではなく「見守りやく」です。

我慢我慢
2. 取り組む時間を固定して習慣化
「時間がある時にやろう」では絶対に続かないと考えました。
「朝ごはんの前」「お風呂の後」など、毎日絶対することの中にそろタッチを組み込み、歯磨きと同じように「やらないと気持ち悪い」レベルまで習慣化させました。

我が家は夜ご飯の前に決めました!
3. こどもがやりたいと言ったときがはじめどき
そろタッチの効果を最大化するには、5歳〜8歳の「ゴールデンタイム」と言われていますが、本人が興味を持たなければ何の意味もありません。
子供がやりたい!と言ってからはじめさせました。
4. 「思考力・文章題」は別物と考える
そろタッチはあくまで「最強の計算ツール」と割り切りました。
計論理的思考力や文章題の対策はもう少し大ききなってからでいいと決めました。
5. 限界を感じたらやめればいいという気楽さではじめる
やってみて続くかどうかはこども次第です。
本人がやらなくなったり、いやいややっているようなら無理に続けなくていいやという感覚で始めました。

無料体験できるし、最低利用期間もないし、気軽に始めて気軽にやめられるしね!
まとめ:デメリットを理解した上で、初月無料で試してみるのもあり
そろタッチは、こどもが興味を持ちつつ、毎日継続していく必要があるある教材です。
一方で、始めやすさ、料金の気軽さ、短期集中で暗算力が身につくというのは、他の教材にはない大きなメリットです。
ただシステムや学習法が合うかどうかは、実際に子どもに触らせてみないとわかりません。
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「うちの子に合うかも!」と思った方は、まずは無料体験で、その効果とシステムの相性をチェックしてみてみるのがおすすめです。
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