レアジョブで英会話レッスンを受けたいけど毎日できないのが心配…
レアジョブでオンライン英会話のレッスンを受けたいけど、毎日レッスンを受けられるわけじゃない…毎日できないけど英会話は上達するのかな…と不安に思われていると思います。
ここではっきりしておきたいのは、レアジョブは毎日レッスンを受けられない人にも最適なオンライン英会話です。
しかも毎日できなくてもちょっとした工夫を行えば英会話は間違いなく上達します。
英会話を上達させるには、ゆっくりでもいいから継続していくことが大切です。
レアジョブは忙しくて毎日レッスンを受けられない、ゆっくり自分のペースで英会話を学んでいきたいという人に向けて最適なプランや仕組みがちゃんと準備されているのです!
さすがレアジョブ!痒いところに手が届く!
レアジョブは毎日できない人にとって最適な理由
じゃあ具体的にはレアジョブはどうして毎日できない人にとって最適なの?
ではどうしてレアジョブが毎日レッスンを受けられない人にとって、最適なオンライン英会話なのかを確認していきましょう!
毎日プラン以外に回数制プランが用意されている
レアジョブの日常英会話コースでは毎日レッスンを受ける毎日プランの他に、月間でレッスン回数が決まっている回数制プランが用意されています。
レアジョブのプラン
プラン名 | 月額料金(税別) | レッスン回数 | |
日常英会話コース | 月8回プラン | 4,200円/月 | 8回/月 |
毎日25分プラン | 5,800円/月 | 1レッスン/日 | |
毎日50分プラン | 9,700円/月 | 2レッスン/日 | |
毎日100分プラン | 16,000円/月 | 4レッスン/日 |
回数制のプランでは月8回プランが用意されているので、週にすると約2回/週のレッスンペースになります。
毎日レッスンを受けられない人でも、仕事がお休みの日や空き時間を利用してマイペースにレッスンを受けることができます。
また月8回プランの回数制プランでは、その当月に受講できずに余ったレッスンは翌月へ持ち越すことができます。
毎日レッスンを受けなくても良いというのは心理的なプレッシャーが少なくなりますよね!
月8回プランでも多い場合は月4回プランへ変更できる(裏プラン)
月8回のレッスンが多いという場合も大丈夫です。
レアジョブでは月8回でもなかなかレッスンを受けられない人や、毎日レッスンが受けることが難しい人に向けて「よりゆっくりなペースで継続したい人に向けて」月4回プランを用意しています。
この月4回プランは入会時には選択はできませんが、入会後にマイページから選択することができます。
レアジョブの有料会員へ登録後、休会申請ページにアクセス(https://www.rarejob.com/rest/ホームページにログイン後、アクセス)、休会申請ページ内で、「週1でトライする」のボタンをクリックして、「日常英会話コース月4回プラン」へプラン変更を行うことができます。
レアジョブの月4回プラン
プラン名 | 月額料金(税抜) | レッスン回数 |
月4回プラン | 2,500円 | 月4回 |
毎日レッスンを受けられない場合は月4回プランに変更して週1回ペースでレッスンを受ければいいのか!
そうなんです、レアジョブではあまり知られていませんが、毎日レッスンを受けられない人や月8回でも多い人に向けて月4回プランが用意されているんです。
月4回(週1回)のペースでレッスンが受けられるプランを用意しているオンライン英会話はなかなかありませんが、レアジョブには用意されているので毎日できない人にとっては最適なサービスとなっているんです。
レアジョブのこういう心遣いが好きです!
これからレアジョブへの入会を検討している方は、ぜひまずは体験レッスンを無料で受けてみてくださいね!
プランはいつでも変更可能だからスケジュールを合わせることができる
またレアジョブではプランはいつでも変更が可能です。
毎日できない人の中では時期によって毎日できないという人も多いと思います。
忙しい期間はレッスン回数が少なく月額料金の安い回数制プラン(月8回、月4回)で受講をしておき、時間を取りやすい時期になったら毎日プラン(毎日25分、毎日50分、毎日100分)へ変更をすることがいつでも可能です。
いつでもプラン変更ができるといったことも、毎日レッスンができない人にすると心理的に安心感があります。
休会もいつでも可能で忙しくなれば支払いを止めておくことができる
またレアジョブでは休会もいつでも可能です。
レアジョブでいう休会とは、アカウントを残しながら支払いを止めることです。
退会をしてしまうとアカウントがなくなり、レッスン履歴なども消去されるのでレッスンの蓄積記録もなくなってしまいます。
しかし休会にしておくことで、月額料金を支払う必要はありませんがレッスン履歴など学習の記録を残しておくことができます。
この休会をレアジョブではいつでもできるので、毎日レッスンを受けられない人にとっては今後忙しくなった際に、いつでも支払いを止めつつアカウントを残しておくことができます。
レアジョブが毎日できない人に最適な理由まとめ
レアジョブは毎日できない人のことも考えてくれてるんだな〜
そうなんです。さすがオンライン英会話最大手のレアジョブといったところですが、毎日レッスンをできる人のことばかりでなく毎日レッスンできない人のことも考えてくれているんです。
レアジョブが毎日できない人へ最適な理由まとめ
- 毎日受けなくてもいいプランがある
- 最少レッスンプランは月4回が用意されている(珍しい)
- プランはいつでも変更できる
- 休会もいつでも可能(忙しい場合は無理せず休めばいい)
という具合にレアジョブで用意されているプランや制度をうまく活用すれば、毎日レッスンを受けられなくても、無理することなく英会話学習を継続することができます。
おまけ:オンライン英会話レッスンを毎日できなくても英会話を上達させるコツ
毎日レッスンを受けられなくても効率よく英会話を上達させたい!
そんな人に向けてレアジョブのようなオンライン英会話を毎日レッスンを受けられなくても、なるべく効率よく上達するコツをお伝えします。
レッスンを受けていない時間もなるべく英語に触れてインプットする
レッスンを受けられない時間も、なるべく英語に触れてインプットをする時間を作りましょう。
- 通勤時間にリスニングをする
- お風呂に入っている時間に一つでも多く単語を覚える
- 日常で使う日本語を「これを英語で言うと?」などを考える
こういったちょっとした工夫で英語を少しずつでもいいので、インプットしていきましょう。
レアジョブにはDaily News Articleという世界の時事ネタを中心に幅広いトピックのニュース記事を掲載してくれているコンテンツ教材があります。
Daily News Articleはネイティブが記事を音読してくれている音声教材なので、リスニングの練習にもなりますし、記事内容をテキストでの英文(Article)や難しめの単語(Unlocking Word Meanings)も一緒に確認することができます。
これが毎日更新され毎日違った内容の英語に触れられます。レアジョブのこういった教材も活用するのも効率よくインプットするコツです。
レッスンは日々のインプットをアウトプットする練習の場所にする
毎日レッスンを受けられない場合は、レッスンは日々のインプットした知識や情報を会話の中でアウトプットする場として利用しましょう。
得た知識や学習した内容は、アウトプットをして初めて自分のスキルになります。
数少ない貴重なレッスンを講師へのアウトプットする時間と決めてレッスンに臨むと、なんとなくレッスンを受けるよりもはるかに効率よく上達ができます。
できないときはできないと割り切る。ゆっくりでもいいから継続を目標にする
また仕事が忙しかったり予定が詰まっていたりして時間が取れないことは、どうしようもない仕方のないことです。
そういった理由でレッスンを毎日受けられなくても自分を責めずに、できないときはできないと割り切りましょう。
英会話を上達させたいという想いを持った人は、前向きで自分のできないことをできるようになりたいチェレンジ精神旺盛な人だと思います。
そういった人は真面目で正義感が強い人が多いので「今日もレッスンを受けられなかった…」と自分を責めがちです。
しかし大事なのはゆっくりでもいいので少しでも前に進むことです。
できなかったことを悔やむ必要はありませんので意欲を持っている自分に自信を持って継続していくことを目標にしてみるのも一つです。
続けていれば時間がないなかでも自分に合った学習方法がふとみつかるものですよ!
レッスンが終わったらすぐに次回のレッスン予約をしておく
限られた時間の中でも英会話を継続して上達していくには、レッスンが終わったらすぐに次回のレッスン予約をしておきましょう。
たとえ予定がはっきりしていなくてもです。
その日その時間にレッスンを受けられるかどうかわからなくても、予約を入れておけば「この日はレッスンを受ける日なんだ」と自分の意識の中に残ります。
いつレッスンを受けるか未定な状態とレッスンを受ける状態では、英語学習に取り組む意識も変わるはずです。
レアジョブではレッスン開始の30分前までならキャンセルできるので急に予定が入っても大丈夫ですよ!
このように毎日でなくても英語学習は、まずはじめてみることが英会話習得の第一歩です。
毎日レッスンを受けることはできないんだけど…と心配する前にまずはじめてみましょう!
レアジョブではそういった人に向けても手厚くサポートしてくれる仕組みが整っているので、ぜひ今回シェアした内容を活用してみてくださいね!
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